ラグビーワールドカップ2019日本大会

 

日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビーワールドカップ。4年に一度開催されるこの大会において日本代表の闘志
溢れるプレーには感動した人も多いのではないだろうか。彼らの躍進は今大会において脅威だったと各国が感じて
いることだろう。

2019年11月2日。ラグビーワールドカップ決勝の舞台。華やかな表舞台でトライを決める男達。その姿を見て興奮、
感動するサポーター。世界中が注目するビッグイベントに我々ゼンコーグループは陰で支えるべく警備として一部
参加さ せていただいた。

 æˆ‘々が担当したのは新横浜駅・小机駅~横浜国際総合競技場までのルート。新横浜駅周辺は繁華街ということも
あり、多くのサポーターが集まり試合前にも関わらずお祭りのような大盛り上がり。様々な国の方がこの地に訪れ、
「さすが国際大会!これが世界一を決める 大会!」と改めて実感した。

また、様々な場所から国歌が聴こえてきたのも印象的であった。

 

そんな大勢の人が雑踏する中での警備はとても危険が多く、少しの油断が大きな事故を招きかねない。
母国開催において事故など許されるはずがない。警備員の顔には緊張の色が伺えた。

 æ…£ã‚Œãªã„状況の中、声が枯れるまで広報をする者、大きなジェスチャーで誘導を行う者。言語の違いがあろうとも
一生懸命説明を行う者。一人一人が役割を分担し、与えられた業務を忠実に行っている姿がとても印象的でした。

 

試合開始の時間が近づくにつれ押し寄せるサポーターはピークに。より一層警備員にも緊張が走る。「絶対に雑踏
事故を起こしてはいけない。」そんな彼らのプロ魂は素晴らしく、とても頼もしいものであった。

 ãƒãƒ¼ãƒ ä¸€ä¸¸ã¨ãªã£ã¦é€£æºã‚’取り、時には声をかけ励まし合い、「絶対にこのビッグイベントを成功させるんだ!」と
言わんばかりの気迫は見ている側にも感動を与えた。

『事故ゼロ』を目標に業務に取り組み、結果『事故ゼロ』という有終の美を飾れたのも今まで培ってきた経験が活き
たからではないだろうか。

こ れからも我々ゼンコーグループは更なる高みを目指し、日々勉強、そして努力をし、日本代表のように躍進していか
なければならない。

 

 ã“のような貴重な体験をさせていただける日はまた来るのだろうか。

いや、このビッグイベントに関しては言わせてもらおう。

『4年に一度じゃない。一生に一度だ!!』

文:須藤 写真:渡部