今回、初めてゼンコーグループとして警備を実施しました。
     女子ゴルフ界ではとても大きな大会であり、今回は関東圏での開催なので、
     例年以上に多数の来場者が予想されます。
     そのような中、グループ一丸となって取り組んだこのイベントのレポートをお伝えします♪

 

 

    そもそも、『日本女子オープンゴルフ選手権』とは?
      1968年(昭和43年)にTBSオープンとして初めて開催されました。
     プロとアマが競い合う、日本女子プロ選手権と並ぶ、国内で最も古い大会です。
     今年で46回目。
     過去には樋口久子さんを始めとして岡本綾子さんや小林浩美さん等々、
     有名な方々が優勝しています。
     最近では韓国勢が優勢ですが、宮里美香選手の複数回優勝なども見所になっています。

 

 

    日程紹介
     ここで、今回の大会の日程を御紹介します。
     本戦の4日間が注目ですが、我々は9/30の指定練習日より警備を開始しました。
     その後、10/1 プロアマ戦
     10/2 指定練習日
     10/3 第1ラウンド
     10/4 第2ラウンド
     10/5 第3ラウンド
     10/6 最終ラウンドまで、
     来場者の安全と近隣の円滑な交通を確保するため尽力しました!
      

 

 

 

     さてさて、今回の大会の舞台となるのは『相模原ゴルフクラブ』
     1955年にオープンし、日本オープン選手権過去3回開催した、
     伝統と名門の林間タイプの難コースです。
     今回は東コース 6652ヤード パー72で熱戦が繰り広げられます。
     中を拝見しましたが、フェアウェイもグリーンも素晴らしく綺麗です♪
     朝早くからコースメンテナンスを熱心にしている姿がありました。
      
     (メインゲートの伝統を感じる看板           クラブハウス)

 

 

    実地踏査
     警備の前に事前に現地を視察し警備の計画をたてます。
     各支社より担当者が集結し、主な警備実施個所や周辺の確認を行いました。
     

 

 

    いよいよ警備開始!
     ゼンコーグループの主なポジションは、相模原ゴルフクラブの正門付近、
     観客輸送の為の臨時バスの出入りの誘導及び観客出入り口付近交差点での誘導。
     ゴルフ場周辺で路上駐車されないように協力を呼びかけることです。
     各自、安全と交通の円滑を目的に真剣ながらも、来場者には明るく元気よく対応しました♪
      
       (来場者のシャトルバスの発着場にて            ゴルフクラブの正門にて)

 

     ゴルフ場の中では…
     女子ゴルフ界の大一番!
     プロもアマも練習から本大会まで真剣です。
     見ているこちらも緊張します。
      
             (練習ラウンドの風景。         ん?あの人は?((((^^;

 

     大会もいよいよ3日目!
     予選ラウンドも終わり、警備も選手もあとひと頑張りです。
      
       (2日目の結果がリーダーズボードに出ています        早朝のギャラリ−プラザ)

 

     折りしも、この日は猛烈な雨!
     しかし、まだ暗いうちからラウンド終了まで頑張って誘導にあたります。
      
          (始発のギャラリーバス         クラブハウス前で選手や大会関係者の車を誘導)

      
      (雨でも朝からたくさんのファンがいらっしゃいました      帰路も笑顔で見送ります)

     最終日はお天気も回復し、暑いくらいの日差しが照りつける中、
     優勝争いがもつれにもつれ、最後まで気の許せない大混戦となりました。
     来場者数も14,919名との事で、最後まで盛り上がった試合になり、
     ギャラリーの皆様の誘導も最高潮となりました。
     優勝者は宮里美香選手♪
     佐伯選手、菊池選手と3人でのプレイオフかと思わせる展開の中、
     選手たちを悩ませた最終ホールのグリーン上で、
     見事なウィニングバーディーパットを決め、2回目の優勝を果たしました!
     
     本当に、素晴らしい大会でした♪

 

 

     最後に警備についた方々の感想を御紹介いたします。

   

    『日本女子オープンゴルフの警備を終えて』    横浜支社 高橋主任

     10月2日〜10月6日の5日間日本女子オープンゴルフの警備に参加させて頂きました。

     私が担当させていただいたのは、クラブハウス正門前から、
     ギャラリーバス、ギャラリー入り口へ向かうセントラルエリアでした。
     予想来場者が数千人から一万人を超える大観衆ということで、
     初日から緊張感のある空気が漂っていました。
 
     町田支社の方々は10月1日のプロアマ戦から配置に入っており、
     注意点など的確な指示をもらえた為、スムーズにポジションに入ることができました。

     予選が始まると、7時には、一般ギャラリーの方々がシャトルバスで来場します。
     満員状態のバスが何台も続き、ゲート案内を大きな声を出して行いました。
     また、バスの出入り場所は交通量も多く、ギャラリーの方々の通り道となる場所です。
     しかし、メンバーはみんなベテランの経験者!
     クラブハウスの正門前と連携をとり、交通誘導を行いました。

     最終日はすごい!の一言しか出ないほどの大勢のギャラリーで埋まりました。
     始めのバスからお昼過ぎまで満員状態がずっと続きました。

     優勝者が決まると次は帰りです。
     帰りのバスに乗るのに、3km近い人の列ができるほど。
     バス停までは信号もあり、道幅も広くないところもありましたが、
     皆様にご協力いただき、大きな混乱もなく無事終了しました。

     朝早くから、夕方までの警備になりましたが、
     みんな頑張り、疲れながらも最高のパフォーマンスをしてくれました。
     このような大きな大会の警備を経験することで、歩行者案内などに生かせることも多い、
     実りのある経験になりました。

     今後もスキルアップの為にイベント警備には積極的に参加したいと思います。

                               

 

     『日本女子オープンゴルフの警備を終えて』  ウルトラ警備隊 島崎総隊長

     9月30日(月)〜10月6日(日)の一週間、相模原ゴルフクラブで開催された、
     第46回日本女子オープンゴルフ選手権で、ゴルフ場周辺の交通、雑踏警備を担当しました。
     警備体制は、月曜日の練習日6名から日曜日の決勝ラウンド50名まで、のべ230名の配置でした。
     来場者は、木曜日のトーナメント初日が6,567人、最終日が14,919人、
     4日間でのべ33,000人を超えるギャラリーが来場されました。

     ウルトラ警備隊と町田支社が中心となって事前の現地調査を何度も行い、
     警備計画を作成し、警備実施にあたっては、ゴルフ場正門付近やVIP・関係者駐車場では、
     周辺の安全確保はもちろんのこと、姿勢から動作まで「魅せる」警備を意識しました。
     
     ゴルフ場周辺の迷惑駐車防止業務では、トーナメント開催でご迷惑をおかけしている
     近隣住民の方々とのコミュニケーションを大切にし、ホスピタリティーの心で対応しました。
     
     またゴルフ場周辺に一般ギャラリー用の駐車場が確保できなかった中で、
     車で来場されたギャラリーの方々へは思いやりのある案内・誘導を心がけました。
     
     早朝5時半からの勤務の為、注意力、集中力の持続を考え、常に休憩のローテーションが
     出来る様に各隊員のフォローにも気を配りました。

     自然を相手にするゴルフ、4日(金)は北風による寒さと5日(土)は雨と寒さにより
     各隊員の疲労は目に見えておりました。
     その隊員達を励まし、労い優先して休憩、交代を行い魅せる警備を実践し、
     雨の影響で一部駐車場が使用できなくなるアクシデントも、大会関係者との連携で、
     来場者にご迷惑をおかけすることなく無事に乗りきりました。

     大会最終日、約15,000人のギャラリーを付近の駅より無料送迎バスにて送迎するために
     大量の臨時バスが用意されましたが、その誘導にあたっても警備は警笛や拡声器の使用などは
     最少限に抑え、プレイする選手に気を配りながら事故防止に全力を注ぎました。
     
     午前中には駐輪場も限度を超えたため、大会関係者とも協力しバイクの駐輪場を
     ギャラリー駐車場に設置するなど、臨機応変に対応しました。
     
     大会終了直後は、ギャラリーが一斉に退場し周辺道路が大混雑となることが想定されたため、
     ほぼ全ての警備員でギャラリーの安全動線の確保に努め、一般の歩行者にも
     ご迷惑をおかけすることなく無事に大会を終了することができました。
     
     今後も各イベント警備の実績を重ね、安全と安心を提供し信用信頼を得られる様、
     教育指導に重点を置き、魅せる警備力の向上を図っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

        

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