【 全交グループ事故防止講習会 】

     埼玉県警備業協会のグランドを借りて行われた全交グループ事故防止講習会は
     グループ内に新設されたウルトラ警備隊が中心となり行われました。

     年間数万件を超える現場を預かる全交グループでは、各現場で発生する事故を
     どのように防止するかが、大きな課題の一つとなっています。

     数ある車両誘導の中でもバック誘導は事故がもっとも起こりやすく、
     今回の事故防止講習会ではバック誘導に限定して誘導実技の訓練が行われることになりました。

 

     
                   【講習会前日に集合した全交グループ幹部社員達】

 

     各支社より警備員が参加する講習会の前日に、全交グループの幹部によるバック誘導に対しての  
     意見交換会が行われ、より実践に即したバック誘導動作が検討されました。

     実技講習を実りあるものにしようと、集まった幹部達は真剣そのもの^^;
     熱が入りすぎて口論に発展する場面もあったりと、取材していた私も圧倒されてしました。

     たかがバック誘導と侮るなかれ!奥の深いものです。

     炎天下の中、半日をかけてバック誘導に関しより深く実技検討が行われ、
     各支社参加による講習会での誘導実技の指導内容が最終決定されました。

     
                     【誘導動作を実地で検討している幹部達】

 

     翌日の講習会ではグループ各支社より選抜された警備員50名、交通誘導のプロ集団である
     全交グループのウルトラ警備隊、各支社警備課の責任者、社長以下グループの幹部社員が
     参加して実技指導が行なわれる予定です。

     
                               【 開会式の様子 】

 

     当日(6月24日)の会場には海野社長をはじめとしてグループから、総勢70名が参加しました。
     NHKや警備保障タイムズも取材に訪れ、テレビ撮影のカメラマンやタイムズの取材班などに囲まれながら、
     緊張感に包まれてのスタートとなりました。

     ※7月1日の警備保障タイムズに講習会の様子が掲載されました。

     
                       【各支社寄り集まった50名の警備員達】

 

     講習内容はバック誘導に限定しましたが、実際に誘導を行う環境(各現場状況)は非常に複雑で、
     現場により多様な誘導方法が必要となります。

     今回は社内統計から割り出された、もっとも事故発生率が高い幅4.5m前後の道路を想定し、
     住宅街での資材搬入車両のバック誘導を再現して実技訓練を行いました。

     普段は関東一円に散らばり活躍している各支社所属の警備員達が一か所に集まることは滅多にありませんが、
     そんな警備員達が集結し、より交流を深め誘導技術の意見交換を行うことで、お互いの技術を高めあってもらうことも
     この講習会の目的の一つです。

     
                     【実技講習を熱心に見入っている隊員達】

 

     今回集まった警備員達は色々な現場をこなしてきたベテランですから、講習中にも色々な意見が飛び出し、
     実に実りある講習会となりました。

     参加された警備員のみなさん、主催したグループ社員のみなさん、お疲れ様でした。
     又開催にご協力いただいた関係各位には心よりお礼申し上げます。

     講習会終了後、当社海野社長からは「バック誘導のリスクを学び、各支社でそれを活かした訓練を展開しほしい」
     との指示が、各支社に出されました。

     新生全交グループの目指すもの、それは「事故の無い現場にしたい…」その想いを共感してお届けすることなのです。